since 2000.12.14
ハワイ旅行記'07 1日目
 8時45分、予定時刻よりも1時間遅れて飛行機はホノルル空港に着陸しました。前方の席なので楽々と機外に脱出。ウィキウィキバスは2両目の車両に乗ると目の前がエスカレーター、という話をどこかで読んだので、指示通り2両目に乗ると本当に目の前がエスカレーターでした。おかげでとっても早くイミグレに到着。

 家族で行くときは挨拶ぐらいで簡単に通過できてしまうので、今回も軽い気持ちで審査官の前に立ったのですが、最初の質問からいきなりつまずきました。早口で何か言われたので、適当に「2週間です」と答えたら、「違イマス。1人デスカ?」と日本語で訊き返されてしまいました。何たる失態。何はともあれ無事にアメリカ入国。よかったよかった。

 ところが、驚異的な速さでイミグレを通過してしまったため、預けたスーツケースはまだ出てきていませんでした。結局、10分ばかり待たされ、ベルトコンベアの上で回っている荷物を自分で取ることに。実に珍しい体験です。普段は既に並んでいますからね。税関は特に問題なく通過し、そのまま個人用出口から空港の外へ。

ひっそりとした個人用出口

 今回はここからワイキキ行きのシャトルバスに乗ります。近くにいた係員にホテル名を告げ、荷物を預けてバスに乗車。このバスはパックツアーでお馴染みのロバーツハワイのもので、40人ぐらいは余裕で乗れそうですが、実際に乗っているのは10人以下。広々と使えて快適です。

 少し経って出発かと思いきや、係員が説明を始めました。当然のように英語。内容は、チケットは片道9ドル、往復15ドルで、往復の場合は出発の何日前までに電話しろ、とかそんなことです。まあ、前もって調べているから分かるんですけどね(笑)。

 最初は往復のチケットを買うつもりでしたが、フリーペーパーで安いのが見つかるかもしれませんし、帰りの電話が面倒そうなので、「ワンウェイ、プリーズ」と言って片道分のチケットを買いました。ご丁寧にヒロハッティのクーポンがついています。

シャトルバスのチケット

 9時半ちょっと前に出発して10時頃には今回の宿泊先であるワイキキ・ゲートウェイに到着。途中、いくつかホテルを回ったにしてはとても早いです。タクシーとほとんど変わらないんじゃないでしょうか。ワイキキ西側のホテルでよかった。運転手さんにスーツケースを出してもらったので、サンキューの一言と共に1ドルのチップを渡しました。

 ホテルのフロントでは係の方と英語と日本語を交えながらチェックイン。意外なことに、もう部屋に入れるということだったので、ありがたく鍵をいただきました。部屋は14階のシングル。このホテルはペントハウスをいれても16階建てなので、14階ならかなりの高層階です。メールでの予約の際に高層階を希望した甲斐がありました。見よ、この展望。

ラナイからの展望

 本当はすぐに遊びに行く予定でしたが、せっかくアーリーチェックインできたので、シャワーを浴びて、30分ほど仮眠を取ることに。これで1日目から思う存分活動できます。目覚めた後は荷物の整理とパソコンの接続をチェックして、いよいよワイキキの街へ。

 まずはバスパスを買うため、ワイキキトレードセンターにあるABCストアに入ります。普通のABCストアでは4日間のディスカバリーパスしか売っていませんが、ここでは1ヶ月用も売っているのです。税金はかからず、ちょうど40ドル。お金を崩したかったので100ドル札でお支払いです。ちなみにクレジットカード払いだと手数料がかかるとか何とか。

バスパス

 トレードセンター前のバス停で待っていると、13時ちょうどに22番バスが来たので、買ったばかりのバスパスを使って乗車。目指すはお気に入りのハワイカイ・タウンセンター。初バスの旅でいきなり微妙な場所を目指します。果たして無事に目的地で下車することが出来るのでしょうか?

 答えは否。当然のようにやらかしました。見慣れた景色なので、場所は分かったのですが、降車紐を引いたはずが「Stop Requested」の文字は出ず、ハワイカイを通過してしまいました。そんな馬鹿な! しょうがないのですぐ先のハナウマ湾で平然と下車。そう、本当はここに来たかったんだよ(嘘)。

意図せずブルーハワイ

 今回の旅に持ってきた唯一のまともなガイドブック『地球の歩き方 リゾート ハワイ バスの旅』によると、ココマリーナセンターはここから歩いて行かれる距離とのことだったので、目的地をそちらに変更してもよかったのですが、30分足らずで次のバスが来そうだったので、ハナウマ湾の写真を撮りながら待つことに。いきなりのタイムロスです。

 14時10分の定刻を少し過ぎて、西行きの22番が到着。ちょうど午前中から泳ぎに来ていた人が帰る時間だったのか、バスの中は大混雑でしたが、何とかハワイカイで下車できました。

 まずはお昼ご飯を食べるため、コスコへ向かいます。2年ぶりでもあまり変化のないこのショッピングセンターですが、コスコのフードコートは改装されていました。以前は南向きだった注文カウンターが西向きになり、座席数も増えた感じです。

 早速、お馴染みのドリンク付きホットドッグ(1.5ドル)を注文。あっという間にサーブされるホットドッグはジューシーで相変わらずの美味しさでした。安い、早い、うまいとはまさにこのこと。オニオンとピクルスをたっぷりかけていただきます。

コスコのホットドッグ

 昼食の後はロスドレスフォーレス、ペットディスカウント、シティミルをちょこっと覗いて、センターを後にしました。

 15時13分、運のよいことに58番が来たので、そのままアラモアナS.C.へ。アラモアナS.C.からは徒歩でウォルマートへ向かいます。ここでは、お目当てのストロベリーグアバジュースとアイスティーの6缶パック(いずれも1.88ドル)、HARIBOのグミ(98セント)をカゴに入れてお会計。さすがに缶ジュース1ダースは重かったですが、なんとか部屋に戻って飲み物を冷蔵庫に補充。

 次にミネラルウォーターと夕食を調達するため、アンバサダー前のバス停からエクスプレスBに乗ってホリデーマート、じゃなくてダイエー、じゃなくてドンキホーテへ。

 僕はあまりドンキホーテが好きではないので不安でしたが、家電や衣類のコーナー以外はダイエー時代とさほど変わっていませんでした。食料品のコーナーなんてほぼそのまま。ペンギンさんの絵が溢れているだけです。ここでは、1.5lのHawaiian Springs(1.19ドル)と500mlのHawaiian Isles(49セント)を1本ずつ購入。

 夕食はすぐ近くにあるタエズ・テッパンヤキのガーリックステーキ(6ドル)を持ち帰りにしました。以前はダイエーの駐車場でワゴンを出していた評判のお店です。

 帰りのバスはうっかりひとつ前の停留所で降りてしまいましたが、すぐ目の前にセブンイレブンがあったのでついでにお買い物。日本にいる時から気になっていたリプトンのグリーンティー(1.09ドル)とマウイチップス(1.39ドル)の小袋を買って、ホテルに戻りました。

 まだあまり冷えてないアイスティーを開けて夕食。タエズ・テッパンヤキのプレートランチは日本から来たばかりの体にも優しい食べ物でした。薄切りの牛肉で千切りになったポテトが巻いてあるんですけど、これが何とも美味。レタスが敷いてあるから野菜も取れるし、これはおすすめですね。6ドルという値段も良心的。

タエズのガーリックステーキ

 夕食後はDFSにカードを作りに行き(何も買わないけど一応作るのです)、ジャックポットにチャレンジしたのですが、見事にハズレ。ところが、後日いただいたチラシには、初日は必ず当るって書いてありました。これは一体どういうことなのかしら(涙)。
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